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イスラエル・・・・

突如始まった空爆・・・どうなるんでしょうね?

メリマンの記述です。

「中東で非常に緊張の高まる傾向がある。特にそれはイスラエル近辺である。
原油価格は非常に不安定であり、突如、大幅な価格変動に見舞われる
(通常相場上昇)。これは2008年11月16日~2009年2月4日、及び
7月11日~8月25日の期間である。この最初の時期は4年サイクルの
ハーフサイクルがボトムをつける時間帯である」

う~ん、まぁ当たったようですね。原油は3~12か月の急騰が始まり、75~
100ドルまで戻るらしいです。そして2010年~2011年に向けて最後の下げ
があるようです。

またまた原油高だ~と言いつつオバマ政権の目玉であるグリーンエネルギー
の開発が進むんでしょうかね?グリーンエネルギーとは風力、水力、太陽光、
バイオマス、地熱、海洋・・・なんかをさすらしいですね。

ちなみにメリマンのご推薦のセクターは以下なのです。

「木星が海王星とともに2009年1月5日~2010年1月18日まで
  水瓶座に滞在する。水瓶座はコンピューター、テクノロジー、
  エレクトロニクス、及びメディアと関連が深い。また飛行機、新しいモデル
  の自動車、及びロボット工学と関連する。

  海王星は医薬品、介護、原油及びガソリン、水、音楽、及び娯楽の
  セクターも含まれる」

まぁこんな分野が良いみたい。もっとも修正高とすると・・・確かに今が
どん底のセクターばっかりのような気もしますね。山崎清治さんの言う
ように在庫調整と生産調整が急激に進めば、かなりの修正高は期待
できるんでしょうか?

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一方、中原さんによると「長期投資」の考えは完全に崩壊したそうですね。
2005年あたりは「にわか長期投資家」が大量生産されました。当時は
本屋にはバフェト、ピーターリンチ、澤上、小型株で有名なおっちゃんも
いたな~菓子屋の社長だった・・・誰だったっけ?

我々は時代の雰囲気に飲まれやすいのです。2005年に新興株、
2007年にBRICS、FXによるドル買いに走った方は・・・世間では
ちょっと違うかもしれませんが・・・相場の世界ではもっとも一般的な
大衆であったと・・・反省がいるかもですね。

今は書店には恐慌本が山盛りです・・・しかしメリマン読むとかなりの
修正高は期待できるかも?ですね。しかし人為的に修正高を作れば
作る程・・・次の谷が厳しくなる?そんな感じでしょうか?

中原さんのブログを読むのです。

http://blog.livedoor.jp/asset_station/

結局・・・米国の住宅価格が鍵みたいですね。メリマンによると米国の
住宅価格は2011年まで期待薄です。しかし、人為的なプログラムが
出てくるかもしれません。

「米国政府が住宅の購入を希望する人たちに直接的に援助するプログ
ラムを作成する可能性がある。このような政府の介入は住宅価格を
押し上げる可能性がある。
・・・・・・・・・・・・・
国の赤字をさらに増やすプログラムを提案して、インフレにするので
あろうか。あるいは、経済をデフレの期間に入らせて、大恐慌時に
経験した経済的苦痛をもたらすのであろうか。いずれの方法でも
痛みは伴うだろう。しかし、前者は短期的に経済危機の深さを覆い隠す
利点がある」

政府通貨、日銀の国債引き受け・・もうなんでもありならこのプログラムも
出てくる可能性がありますね。原油高と相まって2009年はどこかの時点で
かなりの修正高を期待できるのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

欧米の金融機関はまだまだ隠している負債があるようです。米国二大
住宅公社もどこかで再度問題化するのではないか?そしてグッチー
さんが書いてますけど・・・日本の新興市場・・・ホントく●市場と化した
ようです。

http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/e/5d1c054948fd982c47429b639f82f810

問題化するんじゃないのかな?それで世見さんが言うように実質倒産企業が
あぶり出されれば良いけど。

まぁ割と早い時期に欧米の金融機関も再度問題化して・・・「バーナンキ
助けて~」となり「う~ん、仕方が無いな~」とオバマ政権で政策が次々
出てくる可能性がありますね。結構な修正高が2009年に見られる可能性
がありますね。

ついでに新興市場はく●を出し切って・・・みんながそっぽを向けば・・・
そこが買いのチャンスかもしれないですね?

いつかな???1~3月あたりかな?修正高が始まれば恐慌本は少し
忘れても良いのかも?ですね。

軽薄で恥知らずな強気のプロが「おらおら~やっぱ上がっただろうが~
株は上がるんだ~(日経1万5千円からずっーと言ってるけど、ぷっ)」と
威張りだすでしょうか?

ハイハイ良かったね?と適当に聞いてあげれば良いんでしょうか?
そして人為的な修正高は次のさらに深い谷を用意するんでしょうか?

またまた同じ昨日がやって来れば・・・未来は変わらないですね。

ビジネスの強欲も
耐えがたい汚職も
政治の否定的思考傾向も

それが消え去る可能性のある未来が来なくなりますね。

伊勢白山道さんが書いていた良寛の言葉・・「災難に会う時は災難に
会うがよく候。死ぬ時は死ぬがよく候。これが災難を免れる妙法にて候」

変わらない昨日を求めて・・・一時的に良くはなっても・・・その次はもっと
とんでもない災難を呼んでしまう・・・なんかそんな気もしますね。

しかし、毎年、毎年・・・メリマンの本が届いて、相場がはじまるまで、
新年のことをあれこれ考え思う・・・不詳ケタにとってやめられない時間
なのです。(それで始まると日々の値動きに騙されまくるんですけどね)

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コメント

バフェットさんとか、アメリカ株の安いとこ買ってるらしいから、石油もおもしろいし、投資家は安いとこ狙わないと、、9年版読んで考えましょう、、

投稿: カメ | 2008年12月29日 (月) 09時27分

sun 国際石油帝石 動き出しましたものね
お年玉になりそう^^

投稿: のあ | 2008年12月30日 (火) 00時16分

ソロス氏「金融市場は底入れ」自然治癒へ
2008年12月29日(月) 12時2分

 米著名投資家のジョージ・ソロス氏はこのほど、東欧エストニアのメディア取材に対し、「世界の金融市場は底入れした」との認識を示した。外匯通が29日までに伝えた。

 ソロス氏によれば、米証券大手リーマン・ブラザーズの破たん以降、一旦はまひした世界の金融システムは再び機能し始め、自然治癒の状態に入った。ただ失業や企業経営の悪化など、金融危機の実体経済への影響は今後も続くとしている。

 中国社会科学院・国際金融研究センターの張明秘書長もソロス氏とほぼ同様の見解。金融市場には今後もいくつかの試練が待ち受けており、安定するまでには時間がかかるものの、リーマンが破綻した9月のような大きな混乱が起こるとは考えにくい。世界各国が相次ぎ対策を打ち出したことで、銀行の信用体系は回復に向かっている。ただ実体経済への影響は始まったばかりで、全治には少なくともの3-5年が必要とみている。(編集担当:服部薫)

投稿: | 2008年12月30日 (火) 09時21分

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