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上海・・・・

四川省の大地震・・・あまりの被害に呆然・・・合掌です。

しかし、不詳ケタは中国の変貌ぶりにも感慨深く眺めています。そこには懸命に
救助しようとする市民の姿はあるし、消防、救援隊、医者、看護師・・・みんな
懸命に救助しようとしている・・・・ボランティア、義捐金・・・

日本と変わらないじゃん・・・それが素朴な感想です。

そこには「裸足の医者」なんて来ないし、「愛国的救援隊●●同士の奮戦を称え
よう」なんてワケワカメのプロパガンダも無いし・・・中国の建築物のずさんさ、
救助の稚拙さをオープンに議論しようとする空気がありますね。

まぁ、どこの非西洋諸国もそうですが、西洋のもたらした「近代化」を受け入れた
時は、どこの国も少しおかしくなりました。民族運動、イデオロギーの対立・・・

アヘン戦争以来の中国の受けた屈辱・・・モンゴルや満州民族に支配されても
中華文明への自信は揺らぎもしなかった中国・・・しかしアヘン戦争以降は
屈辱、屈辱、屈辱の歴史でした。

大躍進や文化大革命で一発逆転を狙いましたが惨めな失敗を招き、せめて
民主化運動だけでも・・・・挫折。
「球籍が無くなる」・・・と言うほど精神的に追い詰められた中国・・・

唐・宋時代は日本から留学生がドンドン行って、日本文化は当時の中国文化の
影響抜きでは語られないんですけどね。

「やっぱ鄧小平は偉大な政治家だな~四度失脚しても、中国を当たり前の方向に
  導きました」

1992年の南方講話・・・迷う中国に「改革開放だ~」と大号令をかけました。

「新しいければ新しいほど良い・・・」

「人民の生活を改善しなければ、どのような道を行こうと死の道である」

「動揺するな、発展を継続せよ」

まぁ環境問題、農民問題、チベット問題・・・問題は山積みですが、
昔の中国・・・ホント貧乏な時代から見れば突き進むしかないんでしょうね。

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上海ですが、だんだんとバブルの前提条件は整いつつあるのでしょうか?
日本の高度成長時代・・成長率は10%を超えたいたんでしょうかね?
バブル期の日本は平均5.1%だったらしいですね。

実体経済の成長率が鈍化すると、マネーは設備よりも株式市場に流れて
行くんでしょうか?逆に言えばバブルとは実体経済で美味しい投資先が
なくなってきたので、最後に株式市場にマネーが注ぎ込まれる状態なの
かもしれないです。

今はBRICSを先頭に実体経済がマネーの投資を必要としています。だから
世界の株価のPERは低いのかな?これがある程度実体経済の投資が一服
すると・・・・凄まじい世界株式の同時バブルが見られるかもしれないですね。

最後のマネーの聖典・・・・マネーを積み上げて最後に火をつけて燃やして
しまう・・・そんな行為をやらないといけないのが資本主義の定めなんでしょうか?
最後に聖火がついたら・・・ダッシュで逃げないといけないですね。

日本のバブル期もチャートを見ると、87年10月~12月の4ヶ月間激しく下落し、
88年より2年間の最後のバブル経済に突き進みました。
日経平均先物が導入されたのは88年9月ですね。

もうボチボチ上海も始まらんのかな?ですね。ボチボチ行って原油バブルが
終わるになれば、次は上海やインドのバブルしかないと思うんですけどね?
どうなんでしょうね?

もう火はついているよね?
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サブプライムローンで大混乱、消えないようにマネーサプライ燃料を注ぎ込め!
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2008年後半~2009年前半は快走?
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そしていよいよ2010年・・・世界株式市場のマネーの聖典開始?
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火が消える前にダッシュで逃げましょう。そして次はまた4年後ね~となるんで
しょうか?メリマンによると次は2020年あたりまで中断らしいですが。

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