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相場の異変

私は去年の7月から相場に対して違和感を感じていると以前に書きました。
その違和感は今でも続いています。たぶんテクニカル派の方も結構感じている
のでは無いでしょうか?

私の最大の違和感は「GSお父様らしくない」ということです。今でも通常なら
個人を太らせて食べるGSお父様なのに「なんで?みずほ」との感じを持ってます。
前の3年相場とは何かが違う。こういう時は、自分のものさしを忘れて虚心坦懐に
相場を眺めると何かがつかめるかもしれません。以下のことはあくまで勝手な
推測です。

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先日、私はヘッジファンドのCATについて書きました。ファンダ一切無視、
先物とオプションに特化したファンドです。人間の意思も排除し、ブラックボックス
と言う、最先端の金融工学のシステムが売買を決定します。どうもこれが怪しい。

今の相場はこのCATと反CAT陣営の戦場と化しているのでは無いでしょうか?
反CAT陣営の大将はもちろんGSお父様です。GSお父様の猫(CAT)苛めが
今の市場の一番良く理解できる鍵なのかもしれません。

この猫はシステムです。テクニカルの神様です。ファンダ一切無視ならば、順張り
のはずです。ファンダ無ければ買われすぎ、売られすぎの逆張りはあり得ません。

トレンドを継続させ猫をおびき出す。上昇トレンドなら猫はプット売り、コール買いの
ポジションを作ってくるでしょう。そして猫が十分なポジションを作ったら。
GSお父様は「一気にトレンドをひっくり返し、そして逆方向のトレンドへ一気に
持って行きます」

この証拠はあります。8月の停電にからむ上昇も怪しいし。一番の証拠は10月に
上昇トレンドがボキ折れました。それから11月下旬に向けてサイコロ無視の下落
をしました。そして11月下旬、こんどは一気に急騰です。そしてCMEを操りながら
ひたすら上昇トレンドを形成しました。名和さんもCATが踏み上げられていると
言ってましたね。

猫を苛めるには、トレンドを一気に逆回転させるのが良いみたいですね。
GSお父様は個人の豚や鶏よりも、猫いじめに夢中みたいです。GSお父様から
見れば「単なるテクニカル馬鹿」なんでしょうね。

一番有効なのがイベントドリブンで一気に逆回転でしょう。イベントを起こして
ドリブっちゃう。昭和を懐かしむ方は「イベントだよ全員集合。ザ・ドリブターズ」
などとどうでもいい事を思いつくかもしれません。

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さて、それでは現在ですが、私は非常に危険な水準に来ていると思います。
テクニカルやファンダでは無く、GSお父様から見て、この猫が腹いっぱい上昇
トレンド用のポジションを作ったかどうかが興味あるんではないでしょうか?
プット売りのコール買いですね。ポジションを作って猫がくつろぎはじめたら・・・・

20070129_02_1





「イベントだ~急落だ~」

Alien2_1













と仕掛けると思います。それは日興です。日興のXデイは3月ではありません。
それは前社長が逮捕される日でしょう。東証もその日を待ってるはずです。
それでこそ心置きなく上場廃止に持ち込めます。前社長は安部総理とも仲良し
らしいので、野党もXデイ以降は国会で追求が始まるでしょう?猫はイベントなんぞ
知りません。テクニカル馬鹿ですから。その日が来るまで上昇トレンド用のポジション
は保持し続けるでしょう。便利な相手ですね。裁定買残という燃料は山積みです。
先物売り攻撃が来れば持ちません。たぶん日銀も待ってるはずです。暴落後に
金利上げれば批難されません。国策の暴落が演出される可能性は大です。

今後の日本の市場はこの猫がいる限り、急騰・急落・一方通行のトレンド相場は
繰り返されるでしょう。猫がうたた寝始めたら、トレンドはまた激変です。
急騰場面では様子見とかトレンド確認なんぞしてはついていけないでしょう。
10月~11月の急落・急騰は再現されるでしょう。

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「それで、ケタさんはどうするんですか?」

「月曜日に上昇すれば、SBはクローズ。いつイベント発生しても良いポジションに
  します。SQまで大丈夫との考えは油断かもしれません。その後上昇するなら
  どうぞ~です。大和証券への売り乗せですね」

「それで、猫は苛められてどうなるんですか?」

「去年、8月に原油先物が積み上がって、9月に激減したもの、この猫がやられたの
  かもしれないですね。レバノン侵攻と言うイベントが演出されましたね。
  そのうち対馬山猫みたいに希少品種になるかもしれないですね。しかしそこは
  米国人、 NASA出身者の数学者や金融工学の連中もいるでしょうから、
  また改良品種を作ってくるんじゃないでしょうか?猫はなかなか死なないです。
  鍋島の化け猫じゃなくて、NASAの化け猫ですね。ぷっぷっ」

CAT第2号(イベント・ドリブン対応型)

「う~ん、なんでこのCATは上昇トレンドなのにプットばっかり買っているんだ?」

「はぁ、なんでも、もうすぐ小惑星が地球に衝突すると予知したらしくプット買い
  みたいです」

「なるほど、それは大暴落で儲かっちゃうな~・・・馬鹿!相場どころじゃないだろうが」

CAT第3号(イベント・ドリブン創造型)

「う~ん、なんでこのCATは上昇トレンドなのにプットばっかり買っているんだ?」

「はぁ、なんでもプットのポジションができたら、世界に炭疽菌をばらまくらしいです」

「なるほど、それはみんなビックリして大暴落で儲かっちゃうな~・・・・・・馬鹿!
  こんなCAT叩き壊せ!」

PS:さて、私はチャートからくだらないことを思ってます。まず10月の急落場面
     ですが、CMEで吊り上げて高値で陰線が連続しています。それから下落
     トレンドです。そして11月の急騰場面ではCMEで叩いてから陽線が連続
     しています。それから上昇トレンドです。このようにチャートを操作すると
     馬鹿猫はトレンド把握が狂うんでしょうか?今週にCMEで吊り上げて陰線
     連続が出るかどうかも注目点ですね。

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コメント

前回お邪魔したときは、はしゃいでしまいまして大変失礼いしました。
穴があったら入れたい・・じゃなかった、入りたい心境でした。(藁)

私は暴落神に魂を売った男なので、短期は個別のショートと先物売りしか
やらないのですがw ケタさんの空売りを見るのは久しぶりですね。うふ。

私はトレンド主義者なので、毎日予想を当て続けるのは神様じゃないと不可能
なので底と天井だけ分かれば良い。トレンドの転換点が。なーんて思ってます。

去年の10月、11月は「とうとう生身の身体のまま、神の領域に踏み込んで
しまったか!」と思うほどにビタンコ当たったんですけどねWWW
やっぱりCMEは操作されてますよね。GSお父様の胸のうちが垣間見えます。

投稿: こきん | 2007年2月 6日 (火) 01時12分

こきんさん、お久しぶりです。

相変わらず私は妄想に取り付かれています。
デイトレは私もこりごりです。
去年はチャレンジしましたが、むしろ
トレンドがわかりづらくなる?
ラッキーの時は利食いますが。

明日売って、しばらく放置なんでしょうかね?
国際優良は厳しくなると思ってますが。

投稿: ケタ | 2007年2月 6日 (火) 11時28分

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