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嗚呼、日本海波高し①

さて恒例になった203高地シリーズです(なってない、なってない)

日本株を舞台に皇軍と外資軍が激しい戦闘を繰りひろげています。
この秋には最大の決戦となる、バルチック艦隊が日本株の殲滅を目標に
近づいているそうです。

児玉総参謀長は第一軍を率いています。部隊は日本を代表する優良主力株
ばかりです。

乃木将軍は第三軍を率いています。部隊はSB、ヤフー、新興市場株等です。
個人の兵員が多いです。

本日は第一軍のハイテク部隊の活躍があり、優勢に戦闘は始まりましたが、
第三軍が足を引っ張る形で、尻すぼみに終わりました。児玉総参謀長は
怒り心頭です。

児玉「乃木!!なんじゃお前の軍は!本日の25日線奪回作戦がどれ程重要か
        お前は理解しちょるんか?」

乃木「今日の戦いの重要さはわかっとる。我が兵士はよく戦っとる」

児玉「なにが良く戦っとるじゃ。逃げ回ってばかりじゃろが。第三軍は腐ちょる
   
んか~?」

乃木「我が兵士にはストップロス・ロスカットを厳命しておる。まだまだ戦える。
        しかし敵が手強いのだ」

児玉「ロスカット~?どこがじゃ!第三軍は突撃ばかりで負傷を放置してばかりじゃ
        ろが。大半の兵は傷だらけでつかいもんにならん!元気のある奴は少し
        突撃してはすぐに逃げ出す兵ばかりじゃ!」

乃木「児玉!わしは何度も何度も大本営に兵の増員を依頼した。大本営は
        投資信託で第一軍に補給するばかりで、第三軍にはなにもしてくれん。
        まだわしに突撃命令を出せと言うのか!また屍の山を築けと言うのか!
     第一軍がまず突撃したらよかろう」

児玉「何~!乃木!第一軍も先物と裁定買残で無理上げしとるんで、いっぱい
        いっぱいなんじゃ!裁定買残の崩壊を辛うじて食い止めとるんじゃ~」

乃木「わしはこれ以上突撃命令はだせん!まず兵員の増員じゃ」

児玉「乃木!第一軍も欧州の資金が流失し始めて、今にも戦線がすべて崩壊
        しそうなんじゃ!ハイテク・自動車部隊だけでもってるんじゃ!この秋の
    決戦に負けたら皇国は外資の金融植民地なんじゃぞ~わかっちょんのか!」

乃木「・・・・・・・・」

児玉「10月には16500円戦線を築きたいんじゃ!乃木!そのためには外資が
        恐怖する第三軍の勝利が必要なんじゃ!なにがリーマン、メリルじゃ!
    金融植民地になればサラリーマンの残業代も無くなり吸い取られるばかり
       になるんじゃ。皇国がそげなありさまになってもお前は平気なんか~」

乃木「しかし・・・・これ以上の犠牲は」

児玉「え~い、参謀は何をやっとたんじゃ!どこを攻めとるんじゃ。ミクシィなんぞ
        どうでも良い。SB・ヤフー・楽天・サイボウズを攻めるんじゃ!IT系が
        やられたら、第三軍は全滅するぞ!わかったか!皇国のためじゃ!」

乃木「・・・・・兵士を集めよう・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ケタさん、本当に仕事してます?」

「ぷっぷっ、一応は、商売も株も儲からなくて困りますね。最近203高地の
  DVDに感動したもんですから・・・」

では次は果たして第三軍は勝利することができるかどうか、また夜にでも検討
してみましょう。

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