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相場のターニングポイント

相場では毎日売り方と買い方が喧嘩をしています。そして時期が来れば、どちらが
強いか白黒つけようとします。それが25日線上の戦いです。
別に25日でも13周でも26週でもなんでもいいんですが、多くの方が25日線と言う
思いを持っているので、ここの戦いは非常に重要です。数週間のトレードならこの
25日線ですね。

徳川方と豊臣方が「白黒つけたる!」と言って、関が原に集結するようなもんです。
押し目買い軍団や戻り売り軍団が乱戦を繰り広げます。負けた方は手仕舞いです。
勝った方は更に追撃していきます。

8月7日に売り軍団がこの25日線を目指して猛攻にでました。この時多くの売り方
は突破を信じました。しかし結果は翌日・翌々日の買い方の反撃に会い、売り方は
退却に追い込まれました。一方9月16日の戦いでは売り軍団が25日線を突破。
買い軍団は友邦のNY買い軍団の応援を得ますが、残念ながら押し戻すことは
できません。来週火曜日に戻せなければ、買い軍団の負けは確定でしょう。

多くの予測が時々はずれる理由もここにあります。この25日線の戦いは結構
やってみないとわからないのです。桶狭間の戦いで織田信長が勝った!え~
嘘~みたいなこともあります。4月~5月の長期に渡った25日線の戦いでは、
買い軍団=武田騎馬軍団、売り軍団=織田・徳川連合軍みたいなもんでしょう。
買い軍団は何度も柵を突破しようとしますが、少し突破しただけで鉄砲隊の
餌食なりました。そして無理な戦いはその後の大損害につながりました。

しかしコーエーのおかげで、みんな歴史に詳しくなって良かったですね。特定の
時代に偏ってますが・・・・・・

第三軍の乃木将軍と買い軍団の某兵士の会話です。

乃木「お~い、25日戦線を突破されているからな~あまり無理をするなよ~
        売り軍団は強いぞ~」

兵士「将軍!自分は国民株学校で無敵の日本株を教わったであります。神国
        日本が負けるわけはありません。これから突撃をするつもりであります」

乃木「ああ、北浜将軍や武者将軍に教わったのね。でも現実は25日線の下
        だからね。ああ?未来かたる将軍か~あいつは守りはさっぱりだからね。
        まぁ今は塹壕に籠もっていなさい」

兵士「嫌であります。今年はLDショックから自分は何の武功もあげてないであり
        ます。泥水をすすり、傷だらけで戦っているであります。皇国の栄光の
        ためであります」

乃木「でもこれ以上負傷すると、死んじゃうでしょう。25日線を突破したら突撃
        するか、売り軍団が攻め疲れたら突撃しなさい」

兵士「将軍!自分は4月と5月の信用買攻撃の傷が悪化しているで
        あります。多くの戦友が散っていきました。早く勝利しないと自分も死んで
        しまいそうであります。この戦いはどうなるんでありますか?」

乃木「う~ん、そうね~今は大本営の人事で揉めているからね、買い軍団も
        気合が入らないのよ。たぶんそのうち攻勢にでるけどね。大本営は
        11月くらいには最悪24ヶ月戦線まで仕方ないな~らしいよ。アハハハハ」


兵士「あああ・・・そんなことになったら自分は信用買の傷で死ぬであります。
        こうなったら、神風を信じて特攻だ~将軍!自分は回天に乗って特攻
        するであります。突撃~」

乃木「馬鹿、無謀なまねはやめろ。お前、それは楽天の信用買い・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ケタさん、ネタが無いと言っておきながら・・・・・・・・・・・」

「仕事をしてると、ネタが出てきます。自分はもう社会人としては駄目なのかも
  しれないです・・・・・うっっ、しかし憲法改正のためとは言え、出口の無い海
  こういう映画が最近多いですね」

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