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誰が米国の支配者か③

さて、そこまで金持ちになると何が目的になるか?それはメリマンが言ってる
ように人民の政府を管理して、その野望をコントロールしようとしている。
ということなんでしょうね。「支配とコントロール」ですね。その為に金融もひとつ
の手段ですね。世界中の市場をNYに裁定取引で連動させれば、情報を適当
にコントロールし、時々バブルと暴落を起すことにより、資金を奪うことができますね。
最近の世界市場のNYへの連動はますます激しくなってますね。

彼らの武器がマネーとしたら、どうしたら支配することができるか?まず王様は
彼らを王様とみんなが思わなければ成立しません。そこでマネーによる支配では

①マネーが最高と拝金主義を横行させる。マネーがあれば人の心も買えると。
②マネーが無いと生きていけなくする。一番いいのは土地税、福祉税・・・税金です。
③マネーに逆らう宗教を弱体化させる。
④同じくマネーに逆らう伝統(例えば王室とか旧体制の地主とか)を破壊する。
⑤世界の伝統社会を破壊し、市場経済主義を導入する。

彼らが一番望む人間は「マネーのためなら何でもする。犯罪もする。プライドも
捨てる。人間として一番大事なものも捨てる」みたいな人間なんでしょうね。

あのガンジス川で沐浴をして、神に祈っていればOKだった、インド人までもが
マネーの虜になりつつあります。日本人はすっかり毒されてますね。サラ金の
CMがTVでバンバン流れますから。米国人みたいにガンガン働いて、ガンガン
消費して、そして借金だらけという生活が彼らが一番望む生活でしょうね。
もともと日本人は協働意識や働く事それ自体が尊いものだとの考えがありましたが、
日々破壊されてますね。

じゃ宗教や伝統に帰れと言われても、それは無理ですね。大体ロクなもんじゃ
なかったですから。歴史を見れば宗教はその権威で庶民から金及び労働を
巻き上げてきたし、伝統も戦前の地主制度なんか酷いもんだったと思います。

じゃ、我々はどう日々の生活を過ごしていけばいいのか?自給自足の生活なんか
できないですしね。

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