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通信株について

引き続き通信株について書きます。

この記事をたまたま読んではっとしました。

http://biz.yahoo.co.jp/column/company/ead/celebrated/person5/060519_person5.html

今のSB=2003年のみずほ・UFJ。だな~と。

2003年まで日本経済を悩ませていたのは「不良債権」でした。国債の格付けは
下げられ、日本経済は不良債権とともに沈没すると言われてました。(でもなぜか
金利は高騰しませんでしたが)その不良債権の額がいったいいくらあるか
わからないし、銀行の公表する数字は誰も信じてませんでした。竹中金融大臣が
登場し、「最終処理」を公言すると、銀行はとても耐えられないだろうと、
市場は下落の一途をたどりました。

「その間、外資はネガティブレポート出しまくってました。その一方でせっせと
 買っていたと聞きます」

2003年春にはみずほは1兆円の増資をするか、国有化かの瀬戸際に追い込まれ
ました。増資を実施しました。そして2003年4月にみずほが誕生しましたが、
オンラインでとんでも事件を起し、当時の塩見大蔵大臣から「アホ銀行」と公言
されました。・・・・・本当に涙がちょちょぎれる惨めな出発でした。売り方は大笑い
していました。

転機はりそなショックでした。ここからメガバンクは浮上を始めます。私もここから
UFJ、みずほを買い始めました。不良債権さえなければ収益力はあるし、国は
債券高に誘導してましたんで、債券オペから巨額の利益が出てました。

「へ~、ケタさんわかっていたんだ~」

「とんでもない。わかる訳無いでしょう。毎日本当に買っていいのかな?とビクビク
でした。ただ勘でした。慣性の法則に慣れた売り方は、嘘つき銀行が上がる訳無い
  と、ガンガン空売りをかけてました。しかし買い方の含み益はどんどん増える・・」

「転機はUFJの第一四半期決算の発表です。びっくりするくらい良好でした。
その後買い方は勢いに乗りました。10月までイケイケで、11月暴落、それを
乗り越えて2004年4月まで夢のような相場でした」

ここで教訓があります。

「外資は相場を作る前に徹底的に売り叩きます。はっきり言って外道です。
こいつらは。しかし自分らが腹いっぱい買うと、雄大な相場をつくりに来ます」


「その時に道化役を務めるのは、いつも慣性の法則に思考がマヒした連中です。
  一度、ネガティブに洗脳されると、売りのチャンスしか考えられなくなります」


「大事な教訓は、みずほは4月末に大底をつけましたが、あまりに早く出撃した
  買い方は最後の下落に耐えれなかったです。そして一旦相場が始まると
  かなり息の長い相場と成りました」

今のSBはほぼ大底圏内と思います。ここから力技で下落しても絶好の買い場と
思います。四半期決算が出るたびに力強く上昇するかもしれません。1000円程度
は誤差の範囲内かもしれないです。未来かたるも久しぶりに勘が働いているかも
しれません。(最近のかたる銘柄ははっきり言ってゲテモノばかりでした)

そういえばIT先進国は日本国の政策です。雄大な相場が期待できます。資源バブル
と同じように上昇して、最後はドカーンと大暴落かもしれません。そうするとメリマンの
言うようにテクノロジー企業の破綻につながるかもしれません。

NTTとSBも少しづつ仕込みます。秋に下落があっても何とかしのいで、ドイツテレコム
みたいなことが起きれば、「ププププ・・・・・」となるかもしれません。将来暴落が
あってもその時に考えましょう。慣性の法則に洗脳された方が、今度は押し目買い~
をやってくれるでしょう。

NTT=東京三菱
KDDI=三井住友
SB=みずほ

なんとなくこんなイメージでしょうか?ところでイーアクセスはなんでこんなに
目立たないんでしょうか?SBにもイーアクセスにもGSが深く係わっています。
私好みの怪しさ一杯の業界ですね。NTTの10年チャートも大変良いチャートを
してますね。

理想的にはSBは秋まで踏み上げ相場をやって、その後下落。来年2月に
第3四半期決算がでると、「お~いいじゃん」でその後ドカドカ盛り上がる・・・

「ケタさん、そうなるんですか?」

「そんなに相場が簡単なら、誰でも大金持ちですね。相場に聞いてください。
  ハハハハハ」

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